中津川市議会 2016-02-24 02月24日－01号
「きれいで豊かな自然を守るまち」では、施設や設備の老朽化が著しい現衛生センターの早期建てかえ、早期供用開始に向け、福岡地区で新衛生センターの建設を始めます。平成２８年度は、造成工事、橋梁工事等を行います。
「きれいで豊かな自然を守るまち」では、施設や設備の老朽化が著しい現衛生センターの早期建てかえ、早期供用開始に向け、福岡地区で新衛生センターの建設を始めます。平成２８年度は、造成工事、橋梁工事等を行います。
また、今お話がございました奈川渡ダムから下流部について、２.２キロメートルの区間については、早期供用に向けて、今年度より安曇地区において、トンネル坑工事に着手するというお話を聞いておりますし、現在、工事入札の公告中だというふうに聞いているところでございます。
国道・県道整備促進施策では、国道248号バイパスの早期供用開始、国道156号岐阜東バイパスの整備促進を関係機関と連携しながら引き続き要望してまいります。 また、国道256号、県道白鳥板取線、県道大原富之保線、県道金山上之保線につきましても、引き続き県に対して整備促進を要望してまいります。
国道・県道整備促進施策では、国道248号バイパスの早期供用開始、国道156号岐阜東バイパスの整備促進を関係機関と連携しながら引き続き要望してまいります。 また、国道256号、県道白鳥板取線、県道大原富之保線、県道金山上之保線につきましても、引き続き県に対して整備促進を要望してまいります。
ほか、国道248号バイパスの早期供用開始や国道156号岐阜東バイパスの整備促進を要望してまいりますとともに、県道富加・美濃線志津野工区については、平成21年度内に完成する運びとなっております。
国道・県道整備促進施策では、国道248号バイパスの早期供用開始や国道156号岐阜東バイパスの整備促進を引き続き要望してまいりますとともに、県道富加美濃線志津野工区については平成21年内に完成する運びとなっておりますし、国道256号、県道白鳥板取線、県道大原富之保線、県道金山上之保線につきましても、引き続き県に対して整備促進を要望してまいります。
事業の趣旨は、坂本地区の下水道整備として坂本浄化センターを建設し、早期供用を目指すもので、日本下水道事業団と２億9,０００万円で随意契約により協定を結び、坂本浄化センター建設工事を行うもので、工期は協定の日から平成２２年３月１６日までとなっております。 以上のような説明があり、質疑を行いました。 主な質疑についてご報告いたします。
大垣西インターチェンジから養老ジャンクション間については、国土交通省が事業効果を考慮し、早期供用を目指し工事を進めていくと聞いております。この西回りルートが開通し、所要時間の短縮、利便性の向上、交通渋滞の緩和、都市間相互の連携などが図られることにより、物づくり産業におきましては、県境を越えた産業連携の促進、製品輸送のコストダウン、営業範囲の拡大等による企業収益の増加が見込まれます。
公共下水道坂本処理区の整備は、坂本地域の多くの住民が長年にわたり待ち望んでいた事業であり、坂本地区まちづくり推進協議会、市政懇談会、女性懇談会等におきましても、多くの区民の方から早期事業着手、早期供用開始を強く熱望されております。坂本地域の将来の姿を考えますと、公共下水道整備事業としてしっかりとした計画のもとに整備され、長期にわたって良好な生活環境を保持できるよう取り組む必要があります。
今後は、全線の早期供用開始に向けて国・県に要望してまいります。 また、関市と富加町を結ぶ重要な生活道路である国道418号は、平成19年度に、公共事業として採択されまして、平成20年度は測量が実施されることになっております。 さらに、交通渋滞の解消を図るため実施いたします国道156号岐阜東バイパス第３工区整備につきましては、引き続き、地元調整を進めてまいります。
こうした状況から、市政懇談会、女性懇談会及び坂本地区まちづくり推進協議会等で、多くの市民の皆様から下水道の早期整備、早期供用開始について強い要望がございます。財政的にも合併特例債など有利な財源が確保できる最後の機会をとらえ、坂本地区における河川環境の保全と健康で文化的な生活を保障するため、公共下水道坂本処理区として下水道を計画的に整備してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
今まで測量等をやってきた中で、丹生川インターチェンジまでの中間での早期供用の関係についても、この辺の今申し上げた測量だとか地質調査の結果などを踏まえて検討が進められているというふうに私は聞いております。いずれにしましても、できるだけ早い時期に通過交通が市内に入らないような格好でやっていただけるとありがたいなということで、引き続き要望はしてまいるつもりでございます。
広域高速交通網の整備では、（仮称）西関インターチェンジの早期供用開始と関市・養老町間の西回りルートの整備促進を国に要望してまいります。 国道の整備促進では、板取地域と郡上市を結ぶ国道256号バイパスのタラガトンネルは今秋の完成を目指しており、国道248号バイパスは美濃加茂市との境界から西田原までの区間が、平成19年度中に暫定供用する予定であります。
したがって、これが直ちに国がその整備を地方に確約したものと考えることは早計かもしれませんが、少なくとも東海環状自動車道の西回り区間の早期供用の重要性や緊急性を国も認識しているということは言えると考えております。
３番目に、現在の交渉が長引くことへの、双方、いわゆる行政と、それから地権者へ与える影響の大きさが私は解消されてくるだろうというふうに思いますし、完成、それから早期供用への期待から、本当に2005年度には開通できるよという現実のものになってくるというふうに私は確信を持っております。
オープン当初でもあり、一過性のものであるとは考えづらい状況にありますので、明和町交差点及び周辺市道の渋滞解消対策として音羽・明和線の早期供用開始を要望しつつ、進捗状況について説明を求めます。 次に、音羽・明和線の周辺市道アクセス整備について質問をいたします。 現在、太平町地内は一部供用開始されておりますが、これに伴い、道路沿線には各種店舗、事務所、飲食店の開店が相次いでおります。
新年度には、翠沼処理分区、朝日処理分区の幹線整備及び面整備を実施し、早期供用開始を目指すとともに、水洗化の普及促進を図るため、引き続き融資のあっせんや利子補給を行い、今後とも広く市民の皆様に下水道事業の理解と認識を深めていただけるよう努力してまいります。
でございますけれども、その一部でございます蘇原野口町四丁目から東島町三丁目の関─江南線、この間の約延長一・二キロ、これを平成三年一月から事業認可を受けまして、国庫補助事業として、平成八年度末を目標に、総事業費はおよそ三十三億円、こういうことで事業を進めておるわけでございますが、平成二年から三カ年で四億六千万円ほどで用地取得を行ったということでございますが、そこで、国庫の補助金の枠も非常に少なくて、なかなか早期供用開始
下水道事業につきましては、第５期事業認可１３６ヘクタールの早期供用開始を図るための処理場の増設及び正家第一土地区画整理事業の整備促進、住宅宅地関連公共施設整備促進事業としての城ケ洞住宅団地の整備促進、特定環境保全公共下水道事業としての大井町岡瀬沢、恵那峡地区の事業促進等を重点に１１億3,７００万円を計上して、水洗化の普及率向上を促し、快適な居住環境づくりに努めてまいります。
本件は、第一期下水道拡張事業費を補正しようとするものでありますが、まず、事業内容及び完成時期等基本的な質疑がなされ、討論においては、下水道の普及率の絡みもあり、早期供用開始に鋭意努力されたい旨の要望が出されたのであります。 かかる後、採決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第八十三号議案平成元年度岐阜市水道事業会計決算認定についてであります。